受贈図書2013.8.2

竹田和夫さんから下記図書をご恵贈いただきました。ありがとうございました。

竹田和夫編『歴史のなかの金・銀・銅 鉱山文化の所産』2013年7月刊、勉誠出版

内容目次
竹田和夫「はじめに」
Ⅰ 金・銀・銅をめぐる文化交流史
 八重樫忠郎「武士を育んだ奥州の金」
 飯沼賢司「鉛を食らう「銀の島」―日本の大航海時代の真相」
 岸本美緒「銀のゆくえ―近世の広域的銀流通と中国」
 八百啓介「江戸時代の出島オランダ商館における小判輸出」
 島田竜登「海域アジアにおける日本銅とオランダ東インド会社」
 竹田和夫「佐渡の鉱山知とネットワーク形成―揚水と和算・振矩術」

Ⅱ 日本の鉱山と地域社会―生産・信仰・暮らし
 池田善文「長登銅山と古代社会」
 仲野義文「石見銀山の文化とその基層」
 萩原三雄「中近世の金山と社会・文化」
 原田洋一郎「鉱山とその周辺における地域変容」
 渡部浩二「鉱山絵巻から見る佐渡金銀山」
 齋藤昭「草倉銅山鉱夫の労働態様について」
 鈴木秋彦「鮑食禁忌伝承の変容―鉱物資源生産から俵物生産への転換のなかで」

Ⅲ 日本・アジア・ヨーロッパの鉱山文化―技術・環境・民俗
 黒野弘靖「佐渡の鉱山文化―建築と町並み」
 上田信「中国雲南の鉱山文化―銅都・東川への旅」
 竹田和夫「中世ヨーロッパの鉱山経営・技術革新・宗教」