月別アーカイブ: 2013年8月

第2回「近世史の会」案内

第2回近世史の会を下記の通り開催します

日 時:2013年9月7日(土)13時~18時(予定)
会 場:立教大学豊島キャンパス 太刀川記念館3階多目的ホール
    (〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1)
内容:
研究報告 安田千恵美さん(立教大学DC)「女書に見られる書肆の出板活動・出板認識」
書評  志村洋さん(関西学院大学)「『身分的周縁と地域社会』(2013、山川 出版社)を読んで」
研究動向 三田智子さん(大阪市立大学都市研究プラザ)「畿内の身分制研究をめぐって」

茶菓の準備がございますので、出欠を事前に事務局 (kinseisi-owner@yahoogroups.jp)までお知らせください。(SPAM対策のためアットマークを全角にしていますので半角に変えてください)

2013.9.5新潟史学会例会案内

新潟大学に集中講義でいらっしゃる朴澤直秀氏を迎えて、新潟史学会例会を開催いたします。朴澤氏は近世仏教史、とくに寺檀制度など寺院をめぐる社会関係について精力的に研究をしてこられ、新潟県内の事例をとりあげた業績もお持ちです。今回は朴澤氏の業績をどのように受けとめるかについての報告をうけ、ご本人にコメントを頂きます。多数のご参加をお待ちします。

日時 2013年9月5日(木)18時~19時30分
会場 新潟大学総合教育研究棟A棟3F 学際交流室
報告 「朴澤直秀氏の業績をどう読むか(仮)」
    原直史(新潟大学)・高橋拓也(新潟大学大学院生)
参考 朴澤直秀『幕藩権力と寺檀制度』(吉川弘文館、2004)

・生協書籍部側の玄関からお入り下さい。また、会場へは2Fまたは4Fの奥の階段からお出で下さい。

・事前の連絡は不要です。ただし遅れて来られる方は、18時を過ぎると玄関が閉まっている可能性がありますので、事前にご連絡ください。

・終了後、大学周辺もしくは内野駅近くで朴澤氏を囲んで懇親会を開催します。参加される方は、8月28日(水)までにご連絡ください。

上記いずれもご連絡は当サイトのメールフォームよりお願いします。

受贈図書2013.8.2

竹田和夫さんから下記図書をご恵贈いただきました。ありがとうございました。

竹田和夫編『歴史のなかの金・銀・銅 鉱山文化の所産』2013年7月刊、勉誠出版

内容目次
竹田和夫「はじめに」
Ⅰ 金・銀・銅をめぐる文化交流史
 八重樫忠郎「武士を育んだ奥州の金」
 飯沼賢司「鉛を食らう「銀の島」―日本の大航海時代の真相」
 岸本美緒「銀のゆくえ―近世の広域的銀流通と中国」
 八百啓介「江戸時代の出島オランダ商館における小判輸出」
 島田竜登「海域アジアにおける日本銅とオランダ東インド会社」
 竹田和夫「佐渡の鉱山知とネットワーク形成―揚水と和算・振矩術」

Ⅱ 日本の鉱山と地域社会―生産・信仰・暮らし
 池田善文「長登銅山と古代社会」
 仲野義文「石見銀山の文化とその基層」
 萩原三雄「中近世の金山と社会・文化」
 原田洋一郎「鉱山とその周辺における地域変容」
 渡部浩二「鉱山絵巻から見る佐渡金銀山」
 齋藤昭「草倉銅山鉱夫の労働態様について」
 鈴木秋彦「鮑食禁忌伝承の変容―鉱物資源生産から俵物生産への転換のなかで」

Ⅲ 日本・アジア・ヨーロッパの鉱山文化―技術・環境・民俗
 黒野弘靖「佐渡の鉱山文化―建築と町並み」
 上田信「中国雲南の鉱山文化―銅都・東川への旅」
 竹田和夫「中世ヨーロッパの鉱山経営・技術革新・宗教」