新潟史学第69号刊行

新潟史学第69号が刊行されました。目次は以下のとおりです。

■追悼
 橋本博文「甘粕健先生を偲びつつ昨今の発掘調査報告書収蔵問題を考える」

■論文
 上田浩介「守護在京解体の画期と幕府求心力についての一考察」
 高橋秀樹「死に向かうヘクトルをめぐる人々〜『イリアス』第VI書に見る強制(強請)行為〜」

■動向
 片桐昭彦「シンポジウム「新潟県中越地震から東日本大震災へ―被災歴史資料の保全・活用の新しい方法をさぐる―」参加記」

■書評・新刊紹介
 森田真一「池上裕子著『日本中近世移行期論』」
 蓮田隆志「P.C.ブラウン著『共有地を耕す:近世日本における耕地の共同所有』」
 内田宏美「新潟大学人文社会・教育科学系附置環東アジア研究センター編『環東アジア地域における社会的結合と災害』『近世・近代越後佐渡災害史資料』」
 岩本篤志「白須淨眞編『大谷光瑞と国際政治社会―チベット・探検隊・辛亥革命―』」

■記事
 例会活動の記録
 新潟史学会会則・役員名簿

以上です。

なお、本号の会告で、新潟史学会第63回研究大会・総会を、本年11月3日(日)に行うことがアナウンスされました。同時にその場での研究報告の募集も行われています。