越佐近世史論文紹介3

  • 友田昌宏「幕末期における草莽と諸藩―大野倹次郎とその周辺―」『日本歴史』781号、2013年6月

幕末維新期に「草莽」として活動し、後に長野県令となった大野の思想や行動と、特に米沢藩・新発田藩等諸藩との関係を論じたもの。大野倹次郎は新発田藩領諏訪山新田(現聖籠町)の名主を勤める一方学塾「絆己楼」を営んだ大野恥堂(敬吉)の長男です。