寄贈雑誌類20190401その2

この間学会・研究会や調査の折にいただいた論文抜刷・コピー等に次のようなものがあります。

冨善一敏「京都洛外近郊農村東塩小路村と筆耕―『若山要助日記』から―」(『日本歴史』849号、2019.2)
冨善一敏「祝園神社神主の江戸出訴―旗本天野氏上方代官七代森島清右衛門の行動に注目して」(井奥成彦・谷本雅之編『豪農たちの近世・近代―19世紀南山城の社会と経済』東京大学出版社、2018.9)
町田哲「近世後期の焼畑と村落構造」(『歴史評論』825号、2019.1)
大滝敦士「善光寺地震における中野代官所村々の被災状況」(『信濃』第70巻第4号通巻812号、2018.)

冨善さんとお会いしたのは2月に行われた吉田伸之編『山里清内路の社会構造』の書評会でしたが、本当に久しぶりでした。最近は南山城もフィールドにしていたとは。そして町田氏ともその書評会でお会いして抜刷をいただきました。町田論文が載った『歴史評論』825号は「近世山里の地域社会史」を特集したとてつもない号で、来期は山里で授業をやるかな…と思うきっかけとなりました。

大滝さんの抜刷は善光寺地震をめぐる突然の調査訪問に際していただいたもの。直近の拙稿の貴重な先行研究であります。実は大滝さんからはこれ以外に『中野市文化財調査報告書 東江部村山田庄左衛門家文書目録Ⅰ~Ⅴ』『中野市文化財調査報告書 中野市域所在古文書目録』『中野陣屋と村々』(中野市立博物館平成30年度秋季企画展図録)等々、膨大な頂き物までしてしまいました。

みなさま本当にありがとうございました。

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